唐津焼の器作家、中里隆の粉引湯呑み
草文が描かれた唐津焼の粉引湯呑み。
右側は酸化焼成をしているので器の表面に鉄分が比較的少なく出ています。
中里隆のサイン「う」が入っています
商品内容 | 中里隆 唐津絵粉引湯呑み |
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大きさ | 径8.6cmx高さ7.5cm |
ご注意 |
使いはじめ 陶器は大変吸水性の高いものです。 新しい乾いた「やきもの」そのままお使いになると、 食べ物の汁や醤油などが器の中に浸み込み、汚れることがあります。 はじめにお使いになるときは、半日くらい水の中に浸し、 十分に器を湿らせてお使いください。 普段はお使いになる前にちょっと水につける位いで十分です。 又、食器洗い機をお使いのときは、器が完全に乾いていますので、 再度、水に浸してからお使いください。 お使いになった後は、できるだけはやく水洗いをしてください。 器をいつまでもながく、きれいにお使いいただける方法だと思います。 粉引きにつきましては、特に水分が浸み込み易く、変色いたしますが、 茶の湯の世界では、これを「雨漏」と呼び、愛でられているものです。 お使い頂く中で器の変わりようをお楽しみください。 |